充実のふ菓子ライフ

ドラッグスギヤマとかのお菓子コーナーで、懐かしの『ふ菓子』とかを見つけて、昔食ったな〜なんて思いながら何となく買い物カゴに入れてしまい、帰宅後さっそくパリパリ食いながら懐かしの味を堪能したはイイけれど、よく見たら袋に10本くらい入ってて、「オレひとり暮らしだから、ふ菓子ばっかりこんなに食えねぇよ」って途方に暮れた経験、みなさんもよくありますよね?(ねぇよ)

そこでワタクシ、毎日ふ菓子を食べても飽きない、様々な食べ方を考えてみました。
楽しく食べれば、ふ菓子はけっして怖くない! Let's ふ菓子ライフ!


作品No.1『船』

端っこのカリカリしたところが最後のお楽しみ。

作品No.2『犬のおやつ』

外側の美味しいところ全部先取り。

作品No.3『まだら』

もっと芸術的な感じになると思ったのに…。

作品No.4『トルネード』

くるくる回して遊ぼう。

作品No.5『集光板』

エヴァ第3新東京市にある、何か太陽光を取り込むビルみたいなアレ。……。

作品No.6『靴』

ふ菓子もおしゃれに。

作品No.7『マンガ肉

美味しそうに焼けました。元から焼けてるけど。

からの…
作品No.8『りんごの芯』

真ん中のタネのところ攻め過ぎた、すっぱい思い出よみがえる。

からの…
作品No.9『朝食の茹でたまご』

一流ホテルに泊まった気分。…知らんけど。

このように、毎日気分とともに食べ方を変えれば、大量のふ菓子も苦もなくたいらげることができるでしょう。
食べきった頃には、みんなも羨むふ菓子食いテクが身に付いていること間違いナシ!

ちなみに、こんな食べ方を真似して、お母さんに
「お行儀の悪いことやめなさい!まったく、いい歳して!」
なんて怒られても責任は一切負えませんので。

日曜日の朝からこんなにくうだらない日記をアップできるなんて、オレのリアル・ライ麩も充実してるなぁ…。